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とても優秀なベースエフェクター

こんにちは、HIROKIです。


今年に入ってギターとベースを購入したとお話ししましたが、それから散々悩んだ結果ベースエフェクターを購入しました!


今までベースエフェクターは購入した事がなかったのですか、僕がこの世で一番尊敬しているLUNASEAのベーシストJさんが愛用しているAmpegがアンプの音が機能として入っているのて、即決しました。


僕がベースを知ってはじめたのは高校2年生の時でした。


クラスメイトから、『EDEN』のアルバムを借りて聴いた瞬間、はじめの感想は『なんか・・・気持ち悪い。』だったのですが、聴いているうちにだんだんと心地よくなっていきすっかりFANになってしまいました。


その後数日してからLUNASEALIVE VIDEOを借りて観ました。


僕の目に飛び込んできたのは、ベースを凄い低い位置で弾いているJさんの姿でした。

それからというもの毎日学校から帰っては部屋でLUNASEA鑑賞をしていました。


そして、いつか自分でもJさんのようにベースを弾けるようになりたい!と思うようになりました。


音楽の専門学校に通っていた頃は、歌うのが好きになっていたのでボーカルコースでしたが、卒業して社会人になりまずはフリーターになりました。


それで貯めたお金で遂に!念願だったJベースを買ったのです!

嬉しさのあまりその日はあまり眠れませんでした。


だけど当たり前の話になりますが、ベースはあるけど機材がない!という事に気がつきあせりました。


それからベースの事を勉強してなんとか、機材を揃えようとしましだがプロが使っている機材は何百万円もすると知り挫折しました。


2020年になってYoutubeでJさんがAmpegを紹介していたのをきっかけに、『B1 X FOUR』を買うしかない!


と覚悟を決め購入しました。


エフェクターの種類もアンプの種類もかなり充実しついて、ついでにリズムマシンとルーパーがついているので機能としては問題なく使えると感じました!


メリットは、自分の好きなエフェクターを組む事が出来るので、プリセットではなく1から自分の好きな音作りができるところにあります。


デメリットと言えば、アダプターが別売りなのでそれくらいかと思います。


あと、エフェクターの組み合わせが出来るのが5個までなので『もっと音を追加したい!』と思う方は、B1 X FOURよりも上のクラスのエフェクターを購入した方がエフェクターとして楽しめると思います!


【まとめ】


ベースエフェクターを探すと色々なブランドがあると思います。


そして、ベースを弾き慣れてくると『音のこだわり』も出てくると思うので、近くの楽器店で『試奏したい』と店員に伝え納得いくまで試奏するのもひとつの方法です。


ご購入はこちら
B1 X FOUR


最後まで読んでいただきありがとうございます♪