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ギターエフェクター おすすめ

こんにちは、HIROKIです。


今年に入って、ギターエフェクターを購入しました。


ギターは購入したのですが、エフェクターだけなかったので3ヶ月位悩みましたが、ZOOM G1 X FOURというエフェクターを購入しました。


購入する決め手となったのは、価格と付属品です。


まず、ZOOM G 1 X FOURで検索すると、ほとんどの楽器店のサイトはアダブターが付いてないんです!


なので、はじめからアダブターも付いている楽器店を選んで購入しました。


そこで、G1 X FOURのおすすめの理由を解説したいと思います。


最後まで読んでいただければ、分かるようになっていますので少しの間お付き合い下さい。


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【目次】

①G1 X FOURって何?
・そもそもG1 X FOURって何?
・主な特徴

エフェクターの種類
・歪み系エフェクター
クリーントーン
・アコースティックシュミレーター
・アンプ搭載

③豊富な機能で個人練習も可能!
リズムマシンでリズム感を強化できる。
・ルーパーを上手く使って多重録音。
リズムマシンとルーパーを同時に使って個人練習。

④メリット・デメリット
・1から自分好みの音作りができる!
・アダブターと電池が付いているから、室内・室外での演奏が実現可能に。
エフェクター接続が最大5個までなので、音作りが限られる。

⑤まとめ
・G1 X FOURを実際に購入して分かったこと。


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①【G1 X FOURって何?】

・そもそもG1 X FOURって何?

G1 X FOURとは、エフェクターの制作会社『ZOOM』の製品です。

・主な特徴

エフェクター・ストンプモード・エディットモードなどの機能が付いていて、様々なジャンルの演奏が実現可能です!

他にも、リズムマシン・ルーパー機能が付いているので、室内・室外での演奏(LIVE)が実現可能です。



エフェクターの種類
・歪み系エフェクター
歪み系エフェクターには、ディストーション・オーバードライブ・クランチ・ファズがありそれを上手く使い分けることによって、色々な音作りが可能になり楽しめるようになる。

クリーントーン
クリーントーンにはいくつか種類はありますが、上手く使い分けることによって、綺麗なクリーントーンからみずみずしいクリーントーンまで幅広く作れるようになります。

・アコースティックシュミレーター
アコースティックシュミレーターは、基本的にクリーントーンにプラスして使うことにより、本物のアコースティックギターのような音作りが可能になります。

・アンプ搭載
アンプは色々なブランドのアンプが搭載されていて、使い分けることによって、パワフルなサウンドが生まれたり、時には効かせるようなサウンド作りが可能になります。



③豊富な機能で個人練習も可能!
リズムマシンでリズム感を強化できる。
リズムマシンにはたくさんのリズムが搭載されていて、その時の気分次第でビートを変えたりテンポを変えたりできるので、かなりリズム感が強化できます。

・ルーパーを上手く使って多重録音。
ルーパーを上手く使うことによって、自分の録音した演奏に合わせて多重録音ができるので、作曲のアイディアをストックできる最強のアイテムです。

リズムマシンとルーパーを同時に使って個人練習。
リズムマシンを鳴らしながらルーパーを使うことによって、スタジオにいるかのように練習ができるので個人練習するには十分です。



④メリット・デメリット
・1から自分好みの音作りができる!/メリット
1から自分好みの音作りができるので、音作りの最中に少しでも『違う!』と思ったら、他のエフェクターに変更できます。

・アダブターと電池が付いているから、室内・室外での演奏が実現可能に。メリット
アダブターと電池が付いているから、室内の時はアダブターを使って、室外の時は電池を使ってというふうに使い分けができるので大変便利です。

エフェクター接続が最大5個までなので、音作りが限られる。/デメリット
エフェクター接続が最大5個人までなので、音作りがかぎられ少し物足りない部分もあります。


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⑤まとめ
・G1 X FOURを実際に購入してみて分かっのですが、操作は感覚的で簡単にできますし、非常に分かりやすいし使いやすいです。

・ペダルも付いているので曲によって『ワウ』を使い分けられるので楽しいです!


最後まで読んでいただきありがとうございます♪