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G1 X FOUR 音作り

こんにちは、HIROKIです。


前回のブログで、ZOOM G1 X FOURを購入したことをお伝えしました。


しかし、問題は音作りだと思います。


どうやったら自分好みの音作りができるのか?


はじめてのギターエフェクターだから、設定の仕方が分からないなどあると思います。


そこで今回は、実際にG1 X FOURの設定の仕方から音作りまでを分かりやすく解説したいと思います!


最後まで読んでいただければ分かるようになっていますので、少しの時間だけお付き合い下さい。

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【目次】

はじめに

・まずはじめに簡単な初期設定をしましょう。
・設定ボタンを押して、初期設定をする。

基本的な設定

・まずは、1から4のパッチを設定してみよう。
エフェクターの簡単な説明書があるので、自分なりにツマミをいじって音作りをしてみよう。

モードを切り替えて使い分ける

・メモリーモード、ストンプモード、エディットモードの3種類を上手く活用して思いのままの音作りができるようになる。

エディットモードで本格的な音作り

・5のパッチを使って、自分だけのオリジナルサウンドを手に入れよう!

リズムマシン&ルーパーを使って実際に自分の演奏を録音してみる!

・5のパッチで作ったオリジナルサウンドを活かして、自分のオリジナル曲を録音してみよう!

【まとめ】

・G1 X FOURの使い道

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はじめに

・まずはじめに簡単な初期設定をしましょう。
設定(セッティング/右上のボタン)ボタンを押して、初期設定をする。

表示画面にパネルが表示されるので、それぞれ左側から順に初期設定をしましょう。

基本的な設定

・まずは、1から4のパッチを設定してみよう。
1の半透明な四角いボタンを押して、パッチを設定してみる。

エフェクターの簡単な説明書があるので、自分なりにツマミをいじって音作りをしてみよう。
それぞれのEQ(イコライザー)のツマミを回して
、自分好みの音作りをしてみましょう。

モードを切り替えて使い分ける

・メモリーモード、ストンプモード、エディットモードの3種類を上手く活用して思いのままの音作りができるようになる。

〔メモリーモード〕
あらかじめエフェクターに入っているメモリーを使って音作りができます。

〔ストンプモード〕
モリーモードのエフェクターが画面に表示されて
その1つ1つの音作りができます。

〔エディットモード〕
5のパッチを使って1から自分好みの音作りができます。

エディットモードで本格的な音作り

・5のパッチを使って、自分だけのオリジナルサウンドを手に入れよう!

ドライブ(ディストーション・オーバードライブ・クランチなど)、クリーントーン、アコースティックシュミレーターなどを使い分けることによって、最大10種類の音作りが可能になります。

リズムマシン&ルーパーを使って実際に自分の演奏を録音してみる!

・5のパッチで作ったオリジナルサウンドを活かして、自分のオリジナル曲を録音してみよう!

5のパッチで作ったオリジナルサウンドを実際にギターで弾きながら、リズムマシンを設定する。

ルーパーを使うことによって、多重録音が可能になるので、ギター(自分の演奏)とリズムマシン(各ビート)をルーパーに録音出来るようになる。


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【まとめ】

・G1 X FOURの使い道
G1 X FOURは使い方によって、色々な音作りができると共に個人練習でもスタジオ練習でもライブでも活躍すると思います。

あとは自分なりにその時の気分で音作りをたのしんでみて下さい♪


最後まで読んでいただきありがとうございます♪