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インターフェイスのメリット、デメリット

おはようございます。
HIROKIです。


オーディオインターフェイス M-AUDIO TRACK SOLOのメリット、デメリットです。


M-AUDIO TRACK SOLOを購入して早くも一ヶ月が経ちます。

これまで使ってみて感じたメリット、デメリットについてお話ししようと思います。

まず、メリットなんですが、とにかく…

値段が安い!

そうなんです。値段が安いんです。

通常インターフェイスを購入しようとしたら、1万円〜3万円くらいします。

僕が調べた限りでは、1万円未満のインターフェイスは、5つくらいしかありません。

しかも、人気があるとすぐに売り切れになって購入できなくなってしまいます。

僕が購入したAmazonでは、最安値の4518円。

しかも、送料無料!


次に、持ち運べる。

インターフェイスにもよりますが、最近のインターフェイスはサイズがコンパクトなので、鞄に入れて持ち運べるんです。

まぁ、鞄にもよりますが、A4サイズくらいの鞄だったら持ち運べると思います。(あくまで僕個人の感想です)


次に、どこでも音楽制作ができる。

PCにUSBケーブルをつなぐだけなので、自宅でも、外出先でも音楽制作ができるようになります。

カラオケや公園などに持っていけば、あまり周りを気にせずに音楽制作ができると思います。


次に、設定が簡単。

PCとインターフェイスをUSBケーブルでつなぐだけなので、とっても簡単。

あとは、上にあるつまみを回して自分好みの設定にするだけで、音楽制作ができるようになります。


デメリットなんですが…

外出先でも音楽制作をする事はできますが、天候が悪いとできなくなります。

特に雨や湿気が強いと、インターフェイスの中に雨が入ったりすると、ショートしたりするのでかなり危険です。


次に、設定が結構難しい…。

先程メリットで設定は簡単と言いましたが、ボリュームの設定が結構難しいんです。

ボリュームを回して設定するのですが、1〜5くらいでは、あまり反応がありません。

かと言って、6〜8くらいでは、反応するのですが、かなり小さいです。

つまり、9〜9.9くらいの間で設定しなければいけません。

僕もボリュームの設定には、かなり苦労しました。

今でも苦労しています。

何故かと言うと、DTMに入っているプラグインエフェクターと、外部入力のエフェクターとでは、音量バランスがかなり違います。

つまり、9〜9.9では大き過ぎて録音してもバランスが取れません。

はじめて録音した時は、

『不良品かなぁ?』

と思ったくらいです。

なので、もし、M-AUDIO TRACK SOLOを購入して設定が難しいと感じたら、ボリュームを回してバランスを取って下さい。

それくらいですね。

 

 

<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc; width:300px;"><tbody><tr style="border-style:none;"><td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px; width:44px;"><a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=35BDHO+47TVM2+2HOM+BWGDT&rakuten=y&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2Fg00qdd14.2bo113b8.g00qdd14.2bo1264c%2Fa17101178079_35BDHO_47TVM2_2HOM_BWGDT%3Fpc%3Dhttps%253A%252F%252Fitem.rakuten.co.jp%252Fshimamuragakki%252Fmt0107545%252F%26amp%3Bm%3Dhttp%253A%252F%252Fm.rakuten.co.jp%252Fshimamuragakki%252Fi%252F10211348%252F" rel="nofollow"><img border="0" alt="" src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shimamuragakki/cabinet/mt01075/mt0107545.jpg?_ex=64x64" /></a></td><td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;"><p style="padding:0; margin:0;"><a href="https://rpx.a8.net/svt/ejp?a8mat=35BDHO+47TVM2+2HOM+BWGDT&rakuten=y&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhb.afl.rakuten.co.jp%2Fhgc%2Fg00qdd14.2bo113b8.g00qdd14.2bo1264c%2Fa17101178079_35BDHO_47TVM2_2HOM_BWGDT%3Fpc%3Dhttps%253A%252F%252Fitem.rakuten.co.jp%252Fshimamuragakki%252Fmt0107545%252F%26amp%3Bm%3Dhttp%253A%252F%252Fm.rakuten.co.jp%252Fshimamuragakki%252Fi%252F10211348%252F" rel="nofollow">M-AUDIO M-Track Solo オーディオインターフェイス 【エムオーディオ】</a></p><p style="color:#666; margin-top:5px line-height:1.5;">価格:<span style="font-size:14px; color:#C00; font-weight:bold;">6,600円</span><br/><span style="font-size:10px; font-weight:normal;">(2023/2/3 15:28時点)</span><br/><span style="font-weight:bold;">感想(2件)</span></p></td></tr></tbody></table>
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【まとめ】

M-AUDIO TRACK SOLOのメリット、デメリット二ついてお話ししました。
参考になるかは分かりませんが、最安値を探しているなら、M-AUDIO TRACK SOLOになるかと思います。
入力が2つ欲しいという人は、M-AUDIO TRACK DUOですね。

 

こちらもよろしくお願いします。

HIROKI MUSIC'S blog

https://hirokimusic.hatenablog.jp/


最後まで読んでいただきありがとうございます。